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[卒業生が語る]工業高校へ進学するメリットは?全ての悩み解決!

工業高校へ進学するメリット・デメリットは?
就職や進学についても知りたい!

 

そんな方に向けて、工業高校へのメリット・デメリットについて卒業生の立場から正直にお答えします。

今回は自分が当時思っていた悩みを元に紹介していきますが、紹介した内容以外にも気になることがあればsnsもやっているので気軽に連絡してください!

 

今回の内容はこちらです。

 

工業高校のメリット

 

圧倒的就職率

誰しも将来、安泰を望むものです。

それには会社への就職が1番の近道でしょう。

そして工業高校といえば、会社への就職のしやすさが高いです。

 

僕の高校では、就職率が99.9%で実際に自分の代は100%を達成しています。

周りの工業高校の方に聞いてみても同じような回答でしたので、たとえ自分に自信がない方でも安心して就職できると思います。

 

また、就職先のジャンルについては、高校自体の専門科目にもよると思いますが、最新の電気系から機械や自動車等の製造系であったり、設計や実験といった先行開発系などがあります。

選択肢が多い分、悩みますが自身の好きなジャンルを選べるので工業高校ならではの良さと感じました。

 

専門的な分野を学べる

工業高校ですので、電気系、機械系、自動車系等、普通科では味わえない専門的な知識を取り入れることができます。

企業も知識のある即戦力な社員を求めていると思うので、高校から専門分野を学べる工業高校生は就職率が高いのではと思います。

 

内容で言えば、筆者は機械科でしたので、製造するための機械に触れることが多かったです。

名前を挙げると、旋盤やフライス盤、ボール盤といった部品を加工するための機械を扱っていました。

ものづくりが好きな方にはうってつけの作業だと思います。

 

他にも設計や製図といった数字を扱う分野もありとても勉強になりました。

専門科目はたくさんあるので、気になる方はぜひ調べてみてください。

 

大学へ進んでも専門的な分野を学ぶことは少ないので、工業高校に入学して早い段階から学ぶことは自分にとって有利に働くでしょう。

また高校生の段階で、ここまで幅広く学べる環境が整っているので、工業高校ならではの良さを体感しました。

 

就職後の優位性

この項目に関しては、就職後に感じることですが、高校で専門的な分野を学んでいる分、他の人より技術や知識において差を感じました。

即戦力を期待している企業にとっても、就職後に活躍できる人材は貴重ですので、工業高校で学んだことをすぐに発揮できることは強力な強みです。

 

平均的に学力が低い

高校によって違うのかもしれませんが、自分の母校では学力の高い順で就職先を選ぶことが可能でした。

よって工業高校に入学する生徒自体、平均的に学力が低めの傾向ですので、上位を狙えば優良企業に入れる確率が高くなります。

レベルの高い学校を狙って、入学できたとしてもおそらく学力順で希望が通るでしょう。

 

学校自体のレベルを少し下げて、その学校で上位を狙うのも有効な手段だと思います。

 

9割男子の楽しさ

多くの工業高校は、9割ほど男子でしょう。

その圧倒的男子の多さは、逆に楽しさになります。

体育祭や部活動等の運動では、力の入ったものとなり良い青春(思い出)となるでしょう。

筆者も野球部に所属していましたが、工業高校の男子の多さゆえにライバルや仲間と切磋琢磨して成長につながりました。

 

また、いろんな趣味の人がいて、男子同士なので声もかけやすく、すぐに仲良くなることができます。

中々、居場所を持てないと自信のない方でも仲良くなれる友達が作れるのは間違い無いでしょう。

ちなみに、文化祭という行事もあって、その日に限っては他校の女子がどんどん押し寄せてくるので、年に1度しかないチャンスですが、それも楽しみの一つでした笑

 

 

続いてデメリットについて解説していきます。

 

工業高校のデメリット

 

進学が難しい

やはり工業高校は専門的な分野を学ぶことが多く、逆に普通科目は他の高校に比べて少ないです。

そのため進学を狙うには、独学で普通科目を習う必要があります。

なので進学をしたい気持ちがあるのであれば、工業高校はおすすめできません。

 

出会いが少ない

メリットで挙げましたが、9割男子の学校です。

高校生という花の時期は、青春したいものです。

やはり普通科に比べると出会いの場は少ないでしょう。

ただ男子友達は増えます。

それを利用して紹介してもらうなど手段はあります。

工業高校でも出会いを作ることは可能ですので諦めずにまずは友達作りに励みましょう。

 

 

まとめ

 

工業高校のメリット

  • 圧倒的就職率
  • 将来は、企業に就職する方は多いと思います。

    ほぼ100%の確率で就職が可能なので、将来安泰を目指している方はおすすめです。

    また、就職先の多さも工業高校ならではの魅力です。

     

  • 専門的な分野を学べる
  • 普通科とは違い、専門的な分野を学べる環境が整っています。

    ものづくりが好きな人、電気が好きな人、自動車をいじりたい人。

    それぞれの好きなことを叶えられる環境が整っている工業高校は大きな強みでしょう。

     

  • 就職後の優位性
  • 専門的な分野を高校時代から学んでいる分、就職後は工業高校で学んだことを活かすことができ、有利に働きます。

    入社した段階で他の人と差をつけてやりましょう。

     

  • 平均的に学力が低い
  • 工業高校自体、平均的に学力が低い傾向にあります。

    また、工業高校の多くは、学力順によって就職先を選ぶことができます。

    そこを利用して学年で上位に入ることができれば就職先の幅が広がります。

    もちろん名のある企業に入ることも可能です。

    賢い選択をして、将来に繋げましょう。

     

  • 9割男子の楽しさ
  • 体育祭や部活動等の運動では力の入った活動となります。

    お互いに成長できる環境であるのも工業高校ならではと感じます。

    また、趣味の合う友達を作りやすい環境でしょう。

    男子であれば声もかけやすいですし、女子を気にすること必要はありません。

    たくさん友達を作り男子ならではの青春を味わいましょう。

     

    デメリット

  • 進学が難しい
  • 普通科目を学ぶことが少ないので、独学で勉強しなければなりません。

    進学を考えているのであれば、普通科目の学校が懸命です。

     

  • 出会いが少ない
  • 高校生たるもの青春は欠かせません。

    男子が9割のため女子との交流が少ないです。

    出会いは少ないですが、男子友達から紹介してもらうなど手はあります。

    諦めずにもがきましょう。

     

    筆者は工業高校を卒業してから就職して、現在3年目になります。

    工業高校ならではの青春を味わったり、多くの学びを経験しました。

    現在も工業高校を卒業したことを誇りに思っています。

    結局は、卒業後に後悔のない選択をしていただけることが一番です。

     

    ABOUT ME
    maepulog
    21歳エンジニア / ファッションを中心にデザイナーズに囲まれた暮らしを展開